11月21日(日)イノベーション・センター赤坂 都市構想特別講座
HSU霊性科学都市デザインと未来の宗教建築を考えるICA特別講座を開催します。
第1部は都市計画学の教授より、90分間で建築学・都市計画学の要点を講義頂きます。第2部では、1部の講義を踏まえ、HSUの霊性科学都市構想に参加者全員で取り組むワークショップを開催します。キャンパスづくりに相応しい、天上界から与えられた叡智はあるのか考えてみたい方のご参加を、心よりお待ちしております。
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以下、イベントの詳細です。
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第1部 HSU霊性科学都市構想〜神々の宿る都市空間の構成原理〜
建築学・都市計画学には一つの建築を造るための論理と、建築の集合により都市を造る論理があり、未来のHSU千葉長生キャンパスの構想には両方が必要です。今回は都市の論理を紹介し、ワークショップに備えます。
《講義内容》
多様な人々の調和と発展を支えてきた都市空間の特徴について欧米と日本の事例をもとに紹介します。特に、近代以降、産業革命、第二次世界大戦、大災害などの転換期を超えて人類が発展させてきた、建築学・都市計画学における計画理論と生命観について解説し、神々が宿る空間の構成原理について考察を試みます。
講師プロフィール
木多道宏(きたみちひろ)
大阪大学大学院工学研究科教授、博士(工学)、一級建築士。同大学大学院工学研究科修士課程修了、株式会社日建設計、大阪大学工学部助手等を経て2012年より現職。専門分野は建築・都市デザイン、キャンパス計画。国内外の集落・都市における「地域文脈」を継承した計画とまちづくり、アフリカ・スラムの改善、大災害に対応した事前復興計画など。超域イノベーション博士課程プログラム・部門長を兼任し、社会と知の統合を実現するイノベーション人材の育成に取り組む。
日時:11月21日(日)11:00-12:30
参加費:1,000円(学生無料)
第2部 霊性科学都市構想ワークショップ〜HSU千葉長生キャンパスの空間計画〜
講義で紹介した都市の論理を土台として、「生命の大樹」、「調和と発展」などの概念との統合を試みながら、宇宙時代のキャンパスに相応しい土地利用、シンボル建築と校舎群の配置、ランドスケープを構想します。
《ワークショップ内容》
グループワークにより、①長生キャンパスと周辺地域に与えられた土地の「霊性」の読み解き、②宇宙時代に向けた都市の論理の展開、③長生キャンパスの空間ビジョンの構想を行います。また、以上の作業を通して設定したオープンスペースの骨格の中に、シンボル建築の建設に相応しい位置を見出します。
《ワークショップの魅力》
建築計画、都市計画、キャンパス計画そのものを体験してみたい方、その先の奇跡に向けてチャレンジしてみたい方にお勧めします。必ず、11時からの講義に出席してください。
日時:11月21日(日)13:30-15:30
参加費:3,000円(学生無料)
講師プロフィール
木多道宏(1部に続き)
杉田美和(すぎたみわ)
日本モンテッソーリケア協会代表理事、株式会社センチュリー代表取締役、大阪大学大学院工学研究科特任助教、経営学修士(MBA)、博士(工学)。立命館大学経営管理研究科修了、大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。富士通株式会社・海外駐在、アドラー心理学カウンセラー、株式会社和通・監査役などを経て現職。ホスピスと介護施設の経営を通じ、モンテッソーリケアの確立・普及と福祉のまちづくりに取り組んでいる。